
聖書の預言もアジエンダも原理は同じです。
同根なんです。
まともな人はアジエンダには反対なのに
何故か黙示録には同意する。
これは大きな矛盾なんです。
本当に研究すれば旧約新約はパクリと改竄だらけだと分かります。
やはりそうですか!何千年の月日の中で改竄がない確証もないし、内容(全ての人に刻印を打たなければ買い物もできないなど)もまともに考えておかしいですもんね。
改竄して輩が聖書を利用してるんじゃないかと思ってました。
自明の理という言葉があります。
旧約にも新約にも一字一句でも書き足したり削除したり改竄した者に神は呪い直ちに命を絶つと書いてあります。
しかし難しい考古学や文献学ではなく、普通レベルの西洋史を見れば、改竄だらけです。
つまり神の名誉にかけて改竄させない!と断言した契約書は改竄だらけ
更に考古学や文献学的にも改竄だらけなんです。
文献考古学
遺跡考古学
宗教歴史学
世界レベルで学者は知っている常識だけど、今更、公には発表出来ないと。理由は混乱するから、学者には常識。タブーを破って発表されてますけどね
宗教は古代には軍事同様の破壊力がある権力者が好んで宗教を悪用する
権力者には宗教的指導者も含まれます
政治支配者
軍事支配者
諜報支配者
警察支配者
科学支配者
医療支配者
学術支配者
宗教支配者
民族支配者
経済支配者(金系・産業系)
国土支配者
農業支配者
漁業支配者
情報支配者(マスコミ)
芸能支配者
娯楽支配者(パチンコ・ゲーム)
風俗支配者
裏社会支配者
文献考古学は同一の時代に他の近隣諸国の歴史書物から真実かを検証します。
遺跡考古学は文献考古学と聖書の内容のどちらも遺跡を発掘調査したり、遺跡と遺跡の距離や実際に記述された位置関係にあるかなど検証して真実かどうかを検証
宗教歴史学は内容に前後矛盾がないか詳細に調べ上記2つと比較
更に科学の発達で遺跡も文献も年代測定がより細かく測定出来るから真実がより検証出来る。
文献考古学は各国の言語学も含まれているし、風習も含まれる。
その地域の言語ではなんと表記され翻訳過程での誤訳がないか?
コンピューターの発達で言葉の誤訳を検出する精度も増した。
例えば、宗教歴史学では
預言はヨシュアを示していたが、同じ名前のヨシュア(イエス)に途中から切り替えたとか。
キリストの生贄は本当に宗教学的に人類の罪を帳消しに出来たのか?
など本腰入れて研究する学問です。
Twitter投稿日:2020年12月25日